『フィリピーノ・ホスピタリティ』

フィリピン人を一言で表す言葉です。これは初対面でも暖かい心を持ち、親切にするおもてなしの心を持つ。また滅多なことではへこたれない。陽気で明るく笑顔を絶やさない国民性を表しています。残念ながら、日本での介護現場は人材不足が加速しています。また、日本人介護職から笑顔がどんどん消えかけているとも言われています。そこで、日本語の会話ができ、日本の文化を知り、その上、英語が堪能な底抜けに明るいフィリピン人が介護の現場で活躍している様子を想像してください。施設の利用者との明るい談話。どこかしら懐かしい昭和の歌謡曲。スタッフ同士の笑い声が絶えない職場の雰囲気。忙しさに追われ日本人スタッフが忘れかけていた様々な“心”を思い出せるきっかけにもなると評価される『フィリピン人介護技能実習生』を紹介します。

何故フィリピン人を薦めるのか?

・ホスピタリティと順応性に富む国民性
・真面目で思いやりの心に溢れた人柄
・日本語検定(N4以上)を取得した人材が来日

日系企業のフィリピン人評価

・お年寄りを大事にする
・忍耐強く、きつい仕事も粘り強くこなす
・とにかく陽気で明るい
・フレンドリー・やさしい
・高いおもてなしの精神
・親日家(反日感情がない)
・チームワークを大事にする
・お年寄りを大事にする
・歌と踊りがうまい
・抜群の英語力(世界中で評価)

『世界のメイド』と称されるフィリピン介護士。フィリピンではアメリカの教育制度を採用し、レベルが高いと海外から評価も高く、年間300,000人の介護士が海外で働いています。
また離島や農村部では医師の代わりに地域住民の健康管理をしなければならないため、縫合や処方、投薬も行います。フィリピン介護人材は世界中で歴史が長く好評を得ています。

外国人介護技能実習制度

ビジネスパートナーズでは『外国人介護技能実習制度』の導入を介して、介護業界の皆様に貢献できるものと確信しております。
実習生は日々利用者の方とふれあいコミュニケーションを取りながら日本語を覚えていきます。勤勉さと優しさをもった実習生の存在はきっと施設に良い影響を与え、他の職員の良い刺激となり、利用者の皆様にも愛されることでしょう。

実習生が行う実習業務・業務範囲

必須業務:身体介護(入浴・食事・排泄などの介助など)
関連業務:身体介護以外の支援(掃除・洗濯・調理など)
関節業務(記録・申し送りなど)
周辺業務:その他(お知らせなどの掲示物の管理など)

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