この度は弊社HPにご訪問いただき、誠にありがとうございます。高齢化が進むこの日本は、どの業界でも慢性的な人手不足の声が上がります。特に団塊の世代が後期高齢者になる2025年には、介護を必要とする人数と、介護職に就く人数。その需要と供給のギャップは計り知れません。国際化をたどるこの日本、近い将来『人材』という『財産』を外国の協力を得て獲得することになるでしょう。その為にも先進国である日本は開発途上国であるフィリピンに『技能』という『財産』を惜しみなく供与する必要があると考えます。2017年11月に施工された、『外国人介護技能実習生制度』は今後の日本に対して大きな可能性をもたらすものと確信しております。『大きな第一歩』を歩む為に、お互いの『WINWIN』を確立する為に、弊社は寄り添い共にアジアの介護に貢献する所存でございます。